スーパー耐久 第5戦

トップ独走からの、まさかのノーポイント。

勝てるチャンスがあるレースでしたが、アクシデントにより16位フィニッシュでした。

 

このノーポイントで、チャンピオンの可能性が低くなってしまいましたが、チャンスがある限り、最後まで諦めずに走りたいと思います。